Z会と進研ゼミの比較・口コミ

大学受験用の2大通信教育といえば、Z会と進研ゼミ。どちらも歴史が長く、多くの高校生、受験生に支持されている人気の通信教育です。

Z会と進研ゼミ、ともに通信教育として優れていますが、その教育内容やテキスト、通信添削の質や量に違いがあり、特徴があります。

そこで、Z会と進研ゼミに絞って、両者を比較する口コミを調べ集め、項目別にまとめてみました。それらの特徴や長所、短所が分りやすく整理できたと思っています。まずは、2017年度の進研ゼミの入会締切日と特典に関する情報とZ会のキャンペーン情報から

進研ゼミの入会締切日と特典に関する情報

進研ゼミ高1講座の12月号の締切日は11月15日(水)、進研ゼミ受験準備講座(高校2年生用)の『定期テスト必勝パック』つき1月号の締切日は11月25日(土)、進研ゼミ大学受験講座の12月号の最終締切日は11月25日(土)になります。
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Z会のキャンペーン情報

Z会の資料請求の方全員に「教材見本」がプレゼントされますが、今なら、さらに『東大生・京大生が薦める この夏に読んでおきたい25冊』、『大学入試 基礎のキソドリル』(高校1年生、2年生)、 Z会体験・活用BOOK『良問×添削』も無料でプレゼントされます。(いずれも、Z会の資料請求の方へのプレゼントになります。)
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 質の良い問題のZ会 VS 解説が丁寧な進研ゼミ

・進研ゼミは基礎力をつけるのにはベストな教材です。解説が非常に丁寧ですから・・・添削ではZ会には劣りますが。。Z会は難関大志望者向けの教材というイメージが強いですね。確かに難易度は高いですが、根気よく続ければ力はつく
・進研ゼミは付録が多く、Z会は問題の質がいいです

Z会の問題は難しいが、質が良く、学習効果がある。進研ゼミは基本から丁寧に解説されわかりやすい。などの評価が目立ちますね。

 得意科目にはZ会 VS 苦手科目には進研ゼミ
 応用力、思考力を伸ばせるZ会 VS 基礎、基本が身につく進研ゼミ

口コミでは、このように評価されることが多いのですが、Z会、進研ゼミともに基礎的なコースから発展的なコースまで複数のレベル別コースが用意されているので、参考程度に!

・得意科目はZ会で実力を伸ばし、そうでない科目は進研ゼミ…
・基本をまずきっちり、と思う場合は進研ゼミ、応用力と、忍耐力を、ということであればZ会

・全教科の基礎がしっかり身につくのは進研ゼミ、1教科でも納得のいく勉強ができるのはZ会
・Z会は基本事項の解説が味気ないというか何というか...で、ある程度理解ある人じゃないと向かない気がします。進研ゼミは問題以外のその他付録が多くて、ガッツリやりたい人には物足りないかも
・すでに基礎学力が十分ある(教科書レベルの問題は楽にこなせる)のでしたら、Z会ですし、基礎学力に課題があるのでしたら進研ゼミ

Z会と進研ゼミは、どちらも通信教育として優れているので、目的、用途に応じて使い分けることを提案している口コミが多いですね。それぞれの公式サイトの教材サンプルや資料を取り寄せて比較することをお勧めします。

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 難関大学受験、記述式の試験にはZ会 VS 一般大学受験、マーク式の試験には進研ゼミ

・東大・京大を目指すのでなければ、Z会じゃなくてもいいと思います。しかし、トップレベルの大学を目指す場合には、進研ゼミでは物足りないかも
・基礎が固まっていなければ進研ゼミの方がいいとは思いますが、高2、遅くとも高3に入るくらいであれば、ある程度の国立大学を希望するのであればZ会の方がいい
・センター試験でしか必要のない教科であれば、無理してZ会をやるより、進研ゼミの方がいい

難関大学、国立大学の2次試験は、問題を解く力以上に答案の記述力が重要になります。記述式の試験に強くなりたかったらZ会はお勧めです。ただし、進研ゼミの大学受験講座にも、東大・京大合格プラン、難関国公立大合格プランなど志望大別に9つのプランが用意されており、難関大学にも対応しています。

 添削重視のZ会 VS 教材重視の進研ゼミ

 問題演習ならZ会 VS 理解を深めるなら進研ゼミ

・進研ゼミだとテキスト量が多くて、まどろっこしく感じたので、添削本位のZ会に切替えました
・Z会と進研ゼミとの添削問題、および赤字チェックは、格段にZ会の方がよかった
・「教材の問題の数」Z会<ゼミ※「問題集代わり」に使うならゼミってことですね。「添削の回数・質」Z会>ゼミ※ゼミの添削の量は少なすぎ、Z会はちょっと多め。回数も、Z会が月2回、ゼミは月1回

・Z会は添削問題がメイン、進研ゼミは参考書的な部分がメインで添削問題は最後の力試し&確認
Z会を受けたい人が多いのは、受験に特化していて何よりもその豊富な問題量にあります。しかし、私の場合は理解度を増すのが目的だったので進研ゼミを選びました

進研ゼミとZ会の教材の性格の違いがわかる口コミですね。私も大学受験生の頃、Z会の問題演習でかなり鍛えられました。確かに、ハードな問題演習は実力をつけるのに役立ちますが、自信がない人は進研ゼミで確実に理解を深めてゆく方が無難かもしれません。

 ともにサポートの手厚いZ会と進研ゼミ

さすが、大手の通信教育だけあって、Z会も進研ゼミも、ともにサポートが非常にしっかりしています。教科に関する質問や相談が、郵便、Fax、Web、いずれでも受け付けていますし、進学や学習に役立つ会員用のサイト(Z会MyPage、進研ゼミのマナビジョン)が用意されています。

 Z会の映像授業 VS 進研ゼミのライブ映像講義

最近の傾向で、授業の動画映像をネット配信するサービスが流行っているようです。Z会の通信添削には、有料オプションで「映像授業」を受講することができます。進研ゼミは、2013年4月から高3生向けに「ライブ映像講義」が始まりました。この流れは、今後ますます大きくなってゆくと思われます。

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■ まとめ ■

1、Z会の問題は難しいが、質の良い難問を解き、添削を受けることにより、思考力や解答の記述力が磨かれる。難関大学受験対策に適した教材としてZ会を薦める口コミが多かった。ただし、添削課題をこなすのは容易ではなく、それなりの学力と意志が必要である。

2、進研ゼミの教材の解説は、Z会より丁寧でわかり易い、と評判である。基本をしっかり身につけたり、苦手科目、苦手項目の克服に効果的であるとの口コミも多かった。難関大学の受験の必要のない人、基本をしっかり身につけたい人に進研ゼミは適している。

3、添削の丁寧さについては、Z会の方が優れているとの評判が多かった。記述式の試験を受験する人、答案記述力を高めたい人にはZ会をすすめたい。

4、センター試験やマーク式の試験だけを受験する人は、進研ゼミの詳しいテキストで理解を深め、標準的な問題演習で十分対処できる。ただし、Z会にもセンター対策用の講座がある。

5、得意科目の学力をさらに伸ばすにはZ会、苦手科目の学力を底上げするには進研ゼミが適している、という口コミが複数見つかった。


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